1957-05-11 第26回国会 参議院 内閣委員会 第31号 で、技能労務職員につきましては、現行制度におきまして、運用上、級別資格区分表によりまして昇格の基準が職務の種類によっていろいろ設けられておるのでございますが、昇格の年数が、いわゆる通し号俸のようにではなくていろいろ定められておりますが、その現行制度の基準にならいまして、それを踏襲しまして俸給表を設定したというふうな次第でございます。 尾崎朝夷